最近は気分が沈んだり平気だったり波が激しい。

 

 

気付いたのは、やはり自分は駄目だと何かしらで実感することがあると沈みがちということだ。

 

 

同期と馴染めていない、全然話せないと実感すること。

 

 

仕事を上手くこなせない、向いていないと実感すること。

 

 

自分の中でなんでこんなこともできないんだろうと自己嫌悪に陥るだけでなく、周りの人が見えることでみんなできているのに、と比較してしまい更に落ち込んでしまう。

 

 

資格は取得できたが、薬剤師になれたとは到底言えない。

 

 

人として駄目なのだから当然薬剤師としても駄目なのだろう。

 

 

慣れる日が来るとも思えない、人に慣れて話せるようになるのもかなりスローだから。

 

 

 

 

理想自己と現実自己の乖離

数年前この言葉を聞いてから幾度となく私の中でこれが議題となる。

 

 

理想自己に現実自己を重ねられないのなら、現実自己に理想自己を重ねればよいのだろうか。

 

 

人はそれを甘えと言うのだと思うのだが。